そもそも「手ぶれ」とは何か?

こんにちは弟子の方です。

最近は手ぶて補正機能が当たり前になってきていますよね。

師匠と違いカメラ歴も短い僕ですが、僕の中での一番古い手ぶれ補正に関する記憶は浜崎あゆみさんのCMです。

デジカメかなんかのCMだったような記憶があります!それで知りました。

当時はカメラを気にするような年齢でもありませんでしたから、適当に調べたら、2002年とか2005年とか・・・?

2005年だとしても15年以上前です、あのCMもそんなに経ちますかー!

ぶれとは

長々と脱線した話をしてしまいました。

ライトユーザーは、じゃあ手ぶれとは何か?と聞かれても何となくは想像できると思いますが、言葉からの連想で正確に調べたことは少ないのではないでしょうか?

手ぶれというのは「ぶれ」と呼び、写真がぼやけることを言います。

その中で被写体ぶれ、手ぶれの2種類に分けられるのです。

・被写体ぶれについて。

これは撮る瞬間に被写体が動いてしまったときに起こるブレです。

なんどか経験した人も多いと思います。

被写体が動くことで、人物がぶれて写ってしまう現象です。

友達に以前ダイエットで運動中の写真を撮ってくれと言われました。

何が映っているのか分からなくて爆笑したことがありました。

なのでここのダイエットサイトをオススメしときました。

・手ぶれについて。

手ぶれは被写体ぶれとは反対で、カメラ自体が揺れたりするときに写真を撮ると起こるぶれのことです。

今は当たり前の手ぶれ補正、これのおかげで手軽になりデジカメとか普及しだしたのでしょうか?

僕がカメラに興味を持ち始めたころには既に当たり前だったので、気になったりします。

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